FAQ
よくある質問
生命保険に入る必要性はありますか?
単刀直入に言うと、わかりません。
入るにしても入らないにしても、なぜそうするのか根拠をもつのが大切だと考えています。
本ツールは保険のいる・いらないを判断するのにお使いいただけます。
保障額の算出方法を教えてください。
収入と支出を洗い出せば、あとは自動で保障額が算出されます。
収入のほうが多ければ保障はいりませんし、足りなければ足りない分だけを保障でまかなうことができます。
入力する情報は何が必要ですか?
【基本情報】
■ご家族お名前/生年月日
【支出項目】
■教育費
■住宅資金
■生活費
【収入項目】
■パートナーの収入
■その他の収入(家賃収入/アフィリエイトなど)
■遺族年金
※遺族年金はご家族の情報と現在の収入を入力すれば自動で計算されます。
教育費の保障額はどれくらい必要ですか?
大学の4年間だけでも、国立か私立理系かで300万円近く違ってきます。
またご主人と奥様で進ませたい進路が違うかもしれません。
家庭の状況や夫婦の価値観で教育費は全然違ってくるので、どれくらい必要かを一概にお伝えするのは難しいです。
遺族年金がよくわかりません。
遺族年金は大きく分けて2種類です。
①遺族基礎年金
②遺族厚生年金
②の遺族厚生年金は会社員・公務員の方のみがもらえる年金で、自営業の方は受け取れません。
一から制度を理解するのはちょっと大変です。
まずはご自身の場合はいくらくらいになるのかを把握する程度でよいかと思います。
プロに相談した方が正確ではないですか?
確かにプロに相談したほうがより詳しい分析・設計ができます。
相談するハードルがそれほど高くないと感じられる方や、とりあえずプロに話を聞いてみたいという方は窓口に行って相談されることをおすすめします。
しかし最終的に営業を断ることになれば精神的コストがかかります。
営業をされるのが苦手な方はぜひこちらもご検討ください。